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登校しぶりの小1娘を無理やり学校に行かせた日のこと

登校しぶりの娘を無理やり学校へ連れて行った日 小1娘の登校しぶり

小1の長女がゴールデンウィーク明けに登校しぶりを発動してから1週間くらいだったかな。

いつもはランドセルを背負って玄関を出るところまではできるんだけど、とうとう部屋から動かなくなったことがあった。

理由はトイレに入って気張ってたら、いつもの登校時間を過ぎてしまったから。…文字にしてみると、かなりしょーもない理由だなこれ。

学校に行きたくないなら休んでいい?

こういう時の親の対応って、何が正解なんだろうね。

休ませるのは簡単だけど、一度「休みたい時は休める」って環境を作ってしまうと、もう抜け出せなくなって、本格的に不登校になってしまうようにも思う。

特に長女の場合、朝学校に行けない理由が「登校班がなんとなく嫌」みたいなフワッとした感じで、一度学校に行ってしまえば、楽しく過ごして帰ってくる。

もし学校でいじめられているとか、いじめまで行かないにしてもクラスで浮いているとか、誰とも離せないとか、そういう、学校にいること自体が長女にとって辛くて、彼女の心にダメージを与える明らかな原因があるなら、無理に学校に行かなくてもいいよって言える。

親として子供を守るために、学校に行かせない選択をすると思う。

でも、今の長女のケースはそうじゃない。「なんとなく嫌だから行きたくない」に対する「行かなくていいよ」は、なんか違う気がする。モヤモヤする。

学校休みます、に対する担任の先生の反応

しかし私も連日の登校しぶりにちょっと疲れていたので、動かない長女を引きずって学校まで連れて行くことを想像するだけでげんなりした。小1ともなると、保育園児みたいに抱えて運ぶとか無理だし。

なかばあきらめの気持ちで担任の先生に電話して、今日はもう無理かもしれませんと伝えたら、意外な反応が返ってきた。

「長女さんの場合、今日休んだらもう来られなくなってしまうかもしれません。お母さんお辛いと思いますが、時間に遅れてもいいので連れてきてください。」

「今年はね、けっこう1人で来られなくなった子が多いんですよ。大丈夫です。門まで来てもらえれば、あとはこちらでなんとかします!」

そろそろしんどいなって思ってたのと、毎日迷惑かけていて学校や先生たちに申し訳ないなって感じていたので、担任の先生の言葉が響いた。

娘はしぶったけど、パパと2人で担ぎ上げて車に乗せて、急いで学校へ。

到着後、車から引きずり下ろすも、やっぱり動かない長女を送り出すのは大変だったけど、なんとか2時限目から授業に参加できて、案の定、帰りは普通に「楽しかった~」と、帰ってきた。

翌日からも登校しぶりは続いたけど、でも、この日、無理やりにでも学校に行かせたことは、先生の言う通り、間違ってはいなかったと思う。結果論だけどさ。

無理やりにでも学校に行かせたかったワケ

長女は学校が嫌なんじゃなくて、「学校へ行く過程」が嫌なだけだ。

この「過程」の中に、登校班に行く、他の小学生に見られる、ズックに履き替える、1人で教室に入る、みたいな細かい課題が大量にあるんだけど、一度「教室に入って登校完了」の状態になれば一丁上がり。その後は何事もなかったかのように学校生活を楽しんでいる。

つまり、長女にとっては家を出てから学校に着くまでが山あり谷ありのスゴロクで、学校はゴールだ。

それで考えるのは、もしあの日、学校を休ませていたら、「学校へ行くまで」だけじゃなくて、「学校」全体を子供が拒否することを、親が認める形になっちゃったんじゃないかなあってことだ。

ここだけイヤ:■□□□□
全部イヤ:■■■■■

みたいな。辛いのは入り口だけなのに、「じゃあ入り口に入らなくていいよ」って認めてしまうと、結果として「入り口を抜けた先の場所に入ること」も、オセロみたいに芋づる式に「しなくていいこと」って解釈に変わっちゃうというか。

長女の行きしぶりが始まって以来うっすらと感じていた「学校を休ませる」ことへのモヤモヤは、これだったのかもしれない。

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友達の少ない40代陰キャ主婦。山形在住。7歳4歳の育児に消耗したり、夫婦揃っての収入激減にうろたえたりしながら、毎日いっぱいいっぱいで生きています。ママのライフはもう限界。

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