ディンプレックスの暖炉ヒーターMCS12Jレビュー 炎や電気代はどう?ニトリとどっちが良い?

ディンプレックスの暖炉ヒーターの写真 インテリア

SNS映えして、雰囲気のあるインテリアとしても最高!と人気の暖炉ヒーター。

薪で炎が燃える暖炉をLEDライトで再現した電気ヒーターです。

特に人気があるのはディンプレックスの暖炉ヒーターですが、「炎のリアルさは?」「電気代は?」など、買う前に気になっている人も多いはず。

ディンプレックスの暖炉ヒーターMCS12Jを実際に使ってみた感想をレビューしますので、購入を検討している人は良かったら参考にしてください。

ディンプレックスの暖炉ヒーターMCS12Jの感想レビュー

ディンプレックスの暖炉ヒーターは炎がリアル!

まず真っ先に言いたいのは、ディンプレックスの暖炉ヒーターは炎がすごくリアルだということ!

ニトリや他メーカーの暖炉ヒーターも店頭で見たのですが、なんだか全体的に安っぽくて、子供だましな感じが否めない…。

実際、ニトリの暖炉ヒーターは小型だと1万円を切る値段で安いんですけどね。一人暮らしや子供部屋用なら良さそうですが、ファミリーのリビングに置くにはどうかなあ~という感じでした。

それに比べるとディンプレックスの暖炉ヒーターは炎の色や揺らめき、薪の燻る感じなどがリアルで、部屋を暗くすると本当の炎のよう。

パチパチと薪の燃える音が聞こえてきそうなくらいです。

照明を落として暖炉ストーブを付けていると、森の中のログハウスや洋館にでもいるような気分になり、とっても癒やされます。

暖炉ヒーターの中でも、水蒸気を使うミストタイプはさらにリアルらしいのですが、ミストタイプの電気暖炉はどのモデルも値段が10万円近くするし、水を入れるというメンテナンスも必要です。

他メーカーの電気暖炉と比較してディンプレックスの炎はかなりよく出来ているので、個人的には無理に水蒸気タイプを買わなくてもいいかな~と思いました。

暖炉ヒーターの暖房能力はそこまで高くない

暖炉ヒーターのヒーターとしての暖房能力は、正直そんなに高くありません。

一応、対応畳数は3~8畳となっていますが、これ1台で部屋を温めたいなら、6畳くらいまでじゃないかな?と思います。

暖炉ヒーター自体の性能が低いというより、普通の電気ファンヒーターと同程度の性能という感じです。

雪が降らない地域ならこれでも大丈夫そうですが、寒冷地だとファンヒーターではちょっと物足りないですよね。

寒冷地で冬に使う場合やリビングで使いたい場合は、他の暖房との併用は必須ではないかと。

そもそもMCS12J自体が小型のモデルなので、暖房能力を望むなら、最初からもうひとつ上のグレードの電気暖炉を購入するか、あるいはインテリアと割り切って買うのがいいと思います。

暖炉ヒーターの電気代は高い?安い?

ディンプレックスの電気暖炉の消費電力は、弱で600W、強で1200W。

一般的なファンヒーターの消費電力とだいたい同じです。

消費電力を元に電気代シミュレーターで計算してみると、電気代はこれくらいの金額でした。

  • 600W…1時間16円くらい
  • 1200W…1時間32円くらい

仮に1日5時間使ったとすると、1ヶ月の電気代ではこれくらいになります。

  • 600W…月2400円
  • 1200W…月4800円

まあ、こんなものかな?という感じですね。

ちなみにディンプレックスの暖炉ヒーターは、暖炉LEDと暖房のスイッチが別々なので、インテリアとして暖炉照明のみを付けることもできます。

ライトのみ付けた場合の消費電力は5Wしかないので、1時間あたりの電気代は0.14円。

1日5時間付けても、1ヶ月で20円にしかなりません。

インテリア目的で使うなら、電気料金はほぼ気にならないレベルかと思います。

ディンプレックスの暖炉ヒーターMCS12Jの評価まとめ

  • ニトリなど他社メーカーに比べて、炎が段違いにリアル
  • 暗い部屋で使うと癒やし効果がとても高い
  • 暖房としての機能は電気ファンヒーター並みで、そこまで高くはない
  • 電気代は弱ヒーターを1日5時間で月2400円、強ヒーターで月4800円くらい
  • 暖炉のライトのみ使用なら1ヶ月で20円で、電気料金はほぼ気にならない

ディンプレックスの暖炉ストーブを買う人は、だいたいそうだとは思うのですが、インテリア目的で購入するなら、満足度は高いです!

炎の様子は動画でも見られますが、実物のほうが色も動きもグッとリアルで、思った以上のクオリティでした。

暖炉や薪ストーブのある生活に憧れている人には、ぜひおすすめします。